第9回エンディング産業展に行ってきました!【編集部イベントレポート】

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今回は、2023年8月29日(火)~31日(木)開催の「第9回エンディング産業展」の様子をお届けします!

初めて参加した不動産投資家Kとその仲間たち編集部メンバー。終活に関わるさまざまな分野の展示やセミナーがあり、終活市場の大きさを感じる展示会でした。

目次

エンディング産業展とは?

エンディング産業展は、葬祭業界における国内最大級の展示会で、2015年より毎年開催されているイベントです。開催は2015年から2022年10月までTSO International 株式会社が行っていましたが、2022年10月に都内に6カ所の総合斎場と1カ所のご遺体保棺施設を運営する東京博善株式会社へ事業譲渡され、今回から東京博善株式会社が主催となっています。ホームページでは「葬儀・埋葬・相続・供養などの終活産業に関する日本最大の専門展」と紹介されています。

今回、私たち編集部がお邪魔したのは、「第9回エンディング産業展」です。3日間で総来場者数1万2,019人を記録し、エンディング産業関係企業約100社のブース出展と、40講座以上のセミナーが開催されました。

終活産業に関する日本最大の専門展 エンディング産業展とは

葬祭設備・運営支援ゾーン、供養・埋葬設備・サービスゾーン、寺院運営設備サービスゾーン、相続終活サービスゾーン、ペット供養パビリオンなど130社以上の企業が出展し、一堂に会するエンディング業界最大の商談展示会です。
近年進行する少子高齢化や核家族化を背景に終活への関心が高まっています。異業種からエンディング業界に参入する企業も急増する中、注目のサービスや最新テクノロジーをご覧いただける唯一の展示会です。

広済堂ホールディングスプレスリリースより

名称 第9回エンディング産業展
日時 2023年8月29日(火)~31日(木)
場所 東京ビッグサイト

第9回エンディング産業展に行ってきました!

会場内は終活関係のサービスや設備を展示したブースが広がります。葬儀用の装飾展示や火葬設備などの展示などもあり、迫力のあるブースもありました。

終活といっても幅は広く、実際の葬儀に関係するブースから資産や不動産の相続相談などまで、多岐にわたる業界の出展を見られる点がとても印象的でした。

相続・不動産関係では、空き家対策のお手伝いを行う企業や資産整理・相続手続きのテック系企業などが出展していました。また、アナログ・オフラインのイメージの強い葬儀や檀家管理ですが、DX化を促進しているサービスの出展も多くありました。

また、エンディング産業展では企業ブースだけではなく出展企業や士業の方によるセミナーも随時開催されています。個人向け、法人向けに関わらず多くの方が参加しており、どの会場もほぼ満席状態でした。ブース・セミナーどちらも積極的な情報収集を行っている来場者で賑わいを見せていました。

今後の予定

エンディング産業展は東京ビッグサイトで年1回開催されています。次回開催は2024年8月に予定されています。(なんと、毎年友引に開催されているそうです。こだわりが見えます!)

名称 第10回エンディング産業展
日時 2024年8月28日(水)~29日(木・友引)
場所 東京ビッグサイト

いかがでしたでしょうか?今回は、東京ビッグサイトで行われた第9回エンディング産業展の様子をお届けしました!

日本最大の終活産業イベントは、私たちのイメージを大きく覆すような出展も多く、興味深いものでした。葬儀関係だけでなく、相続などの将来を見据えた計画の手助けにもなるブースも多く、個人の方も満足できるような展示会だと感じました。今回のレポートで、ご興味をもたれた方がいらっしゃいましたら参加を検討してみてはいかがでしょうか。

執筆者

不動産投資家Kとその仲間たち 編集部

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