開催終了/【相続と空き家対策セミナー】資産を空き家にしないために家族で考える!

カテゴリ
セミナー情報 
タグ
不動産投資  相続  税金  空き家  アパート経営  土地活用 

不動産投資家K

B!

セミナー概要

近年社会問題になっている空き家。その空き家の取得経緯の半数以上が「相続」だということをご存知ですか? 相続なんてまだまだ先と思っていたら、いざという時に大変なことになるかもしれません。

本セミナーでは、空き家問題とは何か、空き家の相続に関するトラブル、トラブルにならないための相続に向けた対策や準備、空き家の有効活用について、相続に強い税理士が解説します。また、2024年から義務化される相続登記についてもご紹介します。

相続対策について準備を始めたい方はもちろん、所有している空き家についてお悩みの方も、ぜひご参加ください。

お申込みはこちらから

こんな方におすすめです!

  1. 実家の相続についてお悩みの方
  2. 空き家の有効活用を検討中の方
  3. 空き家を売却したい方
  4. 空き家を放置している方

注目ポイント

アーカイブ動画の視聴

繰り返し見たい方、当日の参加ができない方もOK!PC以外のさまざまなデバイスで、アーカイブ動画による後日視聴が可能です。お申し込みいただいた方全員へ配信いたします。

講師への質疑応答

リアルタイムで生じた疑問をその場で解決できる、質疑応答ありの双方向型セミナーです。※当日ご参加いただいた方に限定させていただきますのでご了承ください。

お申込みはこちらから

講師紹介

宇梶 精一

税理士

渋谷税理士法人 代表社員

大手税理士法人を経て2006年に独立。 2008年渋谷税理士法人を設立、代表社員就任。

主に資産税(相続税、譲渡所得税)に関する税理士業務に携わる。

机上はもとより、現場を重視した懇切丁寧なコンサルティング姿勢には定評がある。 金融機関へのセミナー講師、個別相談の実績も多数あり。

お申込みはこちらから

セミナー詳細

開催日 2023年4月22日(土)11:00開始(約1時間)
受講料 無料
定員 50名 [事前予約制・先着順]※定員に達し次第締め切り
参加方法 本セミナーはオンライン会議ツール「Zoom」にてオンライン配信いたします。
※視聴に関するご案内は開催1営業日前までにお送りします。
※録画・録音・撮影の一切をお断りしております。
受講特典 ●アーカイブ動画配信
●講師へのリアルタイムでの質疑応答
注意事項

●ライブ配信の視聴には事前予約が必要となります。下記フォームよりご予約へお進みください。
●お申込は先着順となります。定員に達し次第キャンセル待ち・応募締め切りとなる可能性があります。
●イベント内容、プログラム等は予告なく変更となる場合があります。

【配信形式について】

Zoomを初めて使用される方は、開催日前日までにZoomをお使いになられる媒体へダウンロードおよびインストールの上、動作確認を必ず行ってください。
インターネット回線の状況や、その他視聴者側のパソコン・スマートフォン・タブレットなどの環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できないことがございます。
上記を理由に配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、当社では責任を負いかねますので予めご了承ください。
※Zoomは、米国および他の国々で登録されたZoom Video Communicationsの商標です。

【個人情報の取り扱い】

株式会社アーキテクト・ディベロッパーは、個人情報の重要性を認識し、保護の徹底に努めております。株式会社アーキテクト・ディベロッパーのプライバシーポリシーはこちらよりご確認ください。

【その他の注意事項】
●当セミナーの資料および配信映像の著作権は、当社または第三者が保有しております。録画・録音・撮影等の複製ならびに改変・配布・配信等の二次利用はお断りいたします。不正にご利用の際は法的措置を取らせていただく場合がございます。
●競合サービスをご提供されている方、学習目的以外と思われる方につきましては、受講をお断りさせていただくことがございますのでご了承ください。
●その他ご不明点等ありましたらお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
主催 株式会社アーキテクト・ディベロッパー

本セミナーは終了いたしました。
お申込みありがとうございました。

関連記事

賃貸管理手数料は家賃の5%が相場!管理会社の選び方と安さだけで選ぶリスクを解説

賃貸経営にかかわる管理業務の委託料である賃貸管理手数料は管理委託先である賃貸管理会社へ支払うこととなり、家賃収入の5%ほどが相場といわれています。安い手数料というだけで賃貸管理会社を選ぶのはリスクがあり、実際に行ってもらえる業務範囲やサービスの質、実績などを踏まえたうえで比較するべきです。 本記事では賃貸管理手数料の相場や、格安な手数料を理由に管理会社を決めるリスク、適切な管理会社を選ぶポイントな...

入居率の重要性と目安とは?計算方法や入居率アップの方法も解説

入居率はアパート経営を行う際に押さえておきたい数値の1つです。重要な指標であることは知っているものの、具体的な数値の目安や計算方法について理解していない方もいるのではないでしょうか。 入居率の計算方法は複数あって、公表している不動産会社によって計算の仕方や条件が異なる場合があります。この記事では、アパート経営における入居率の種類や入居率を上げる方法についても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください...

管理不全空家に指定されるとどうなる? 固定資産税が6倍!?【改正法施行】

実家を相続したものの、活用できず空き家のまま放置している方も多いのではないでしょうか。こうした放置されたままの空き家の対策を強化するために「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」が施行され、新たに「管理不全空家」というカテゴリが定義されました。 これにより、今までより影響を受ける空き家の範囲が広くなります。「管理不全空家って?」「罰則はある?」「罰金は?」この記事では、空き家所有...

空家等対策特別措置法改正の影響と改正の背景を解説【令和5年12月施行】

増加の一途をたどる空き家の対処のため平成27年に施行された空家等対策特別措置法は、行政の処分の対象が放置する危険の高い「特定空家」に集中しているため想定していた効果をあげられない状況に陥っていました。そこで、令和5年12月13日に施行された「改正空家等対策特措法」によって、処分の対象はより幅広い状態の空き家にまで拡大されます。 この改正によって「どんな対応をされるのか?」「罰則や罰金はあるのか?」...

賃貸管理マンスリーデータ(2024年3月)を公開

「不動産投資家Kとその仲間たち」を運営するarchitect developer, Inc.(ADI)の賃貸管理に関するデータをお伝えしていきます。この記事では、2024年3月のデータをご覧いただけます。 ◎PDFをダウンロードする ADIの賃貸管理マンスリーデータ(2024年3月)◎過去のデータはこちら 目次 2024年3月賃貸管理状況 2024年3月サマリー エリア別管理戸数割合 エリア別入居...

アパート共用部の清掃頻度の目安は?清掃内容や費用相場についても解説

この記事では、アパートの共用部の清掃の重要性および清掃頻度の目安、自主清掃と委託清掃のメリット・デメリット、委託清掃の費用相場を解説します。清掃の委託を検討している方や、現在の管理状況が適正かどうか確認したい方は、参考にしてください。 ポイント 共用部の清掃には日常清掃および定期清掃、特別清掃がある 共用部の清掃を徹底することで成約率の向上や退去率の低下、物件の資産価値維持が期待できる 費用を抑え...

家賃値上げの上限は?大家さん必読の家賃交渉やトラブル対処法

不動産経営では家賃相場の変動や不動産価格の上昇などにより、家賃の値上げが必要な場合があります。この記事では家賃交渉の基礎知識やトラブルの対処法、値上げを成功させるポイントを解説します。記事の内容を参考に、トラブルのないスムーズな家賃交渉を目指しましょう。 ポイント 家賃の値上げは借地借家法に基づく正当な理由があれば認められる オーナーの経済的な都合など個人的な理由での家賃の値上げは認められない 値...

公務員のための不動産投資入門! 違反にならないポイントやメリット

副収入を得る方法の1つである「不動産投資」は、公務員の「副業禁止の原則」から違反になると考えている人は多いかもしれません。 しかし、公務員でも一定の条件を満たせば違反にならずに、不動産に投資することは可能です。 ここでは公務員が違反にならずに不動産投資を始めるポイントや、公務員ならではの代表的なメリットを解説します。 ポイント 公務員は不動産投資に必要な融資を、より有利な条件で利用できる可能性があ...

土地を自治体に無償譲渡できる? 手順や必要書類を解説

相続した土地を活用できず、自治体へ寄附できないか考える人もいるでしょう。自治体への寄附も可能ですが、必ずしも引き取ってくれるとは限りません。 本記事では、土地を自治体へ寄附する手順や必要書類、自治体以外へ寄附する方法などを解説します。 ポイント 自治体はどんな土地でも寄附を引き受けてくれるわけではない 認定地緑団体・個人・法人にも土地を寄附または贈与できる 相続した土地を国に引き渡せる相続土地国庫...

60坪は何平米?建てられるアパートや家の広さは?

60坪の土地とはどのくらいの広さなのか、どのくらいの大きさの建物が建てられるのかすぐにピンとこない方もいるかもしれません。60坪の土地があれば、戸建てはもちろんアパートやマンションなどの土地活用も十分可能です。 この記事では、60坪の土地の広さや建てられる建物について解説します。60坪の土地の活用や購入をお考えの方はぜひご覧ください。 ポイント 60坪の土地は約198平米で、平均的な注文住宅の広さ...